2018/11/25

星々の意匠4:睡眠時の夢とトランジット ~ノード軸からのメッセージ


どこかのオフィスの広いフロアで、パソコンを開いてどなたかの出生図を見ていると、隣の席にいたスーツの男性が「大変そうですね」と話しかけてきました。
そして「でも今のままじゃダメですよね。後でフジカワさんに聞くといいよ」と言うのです。

仕事中なのに堂々と見ちゃった、とバツが悪く、あわてて「フジカワさんって誰ですか?」と訊ねると「もう退職した人ですが」と返ってきた――という夢を見ました。

2018/11/16

6ハウスについて


6室のナチュラル・サインである乙女座は、獅子座(5室)と天秤座(7室)の間に挟まれたサインです。

獅子座は勢いが強く、主観的な思い込み・自尊心の高さといったキー・ワードを持つ過剰評価的とも言えるサインです。
これは春分点である牡羊座――生まれたばかりで天然自然のままである、生命力あふれるサイン――と120度の関係であることにも起因しています。
好きなことを自由に表現していく、またそれに長けているサインなのです。

それに対し、天秤座は、「他人が期待する自分」を突きつけられるサインです。
牡羊座から180度の位置にあるため、いわば「自己崩壊」のサインでもあります。
自分は大体こういう人間だ、と実感・認識している自意識を脱して、他人が望む形に自らをすり合わせていくサインなのです。

2018/09/17

土星-天王星のアスペクトについて② ~枝分かれしていく"最先端"


★今回の記事には、YouTubeへのリンクが複数含まれています。ご覧になる際は、どうぞ音量にご注意下さいますよう、お願いいたします。


先日、東京国立博物館で開催されていた「縄文展」に行ってきました。
最近は「縄文女子」や「土偶女子」と称する若い方も多く、縄文土器に関するイベントや、本・雑誌の出版、ドキュメンタリー映画まで製作されて盛り上がっているそうで、その関心の高さが伺えますね。

この"リバイバル"とも言える現象は、2017年秋から形成されているt土星-t天王星のトライン(120度)に関連があると言えます。
2017年末、支配星の山羊座に回帰したt土星の影響のひとつとして「古いものの価値が再評価される」といった象意が挙げられるからです。


2018/08/14

t火星について ~酷暑と"衝動"の影響


立秋とは名ばかりの暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
体調を崩されてはいないでしょうか。心よりお見舞い申し上げます。

心理学では「高温仮説」という理論があり、暑いとイライラしやすい――つまり、人間は気温が高い時期に攻撃的になりやすいことが証明されているそうです。
そんなの当たり前、と思ってしまうのですが、何故そういった傾向を帯びるのかはまだ正確には実証されていないそうです。

暑さが不快な感情を引き起こし、その"はけ口"として攻撃的になるのではないかと推察されているとのことですが、今年は攻撃的になる前に、グッタリ無気力になってしまうような蒸し暑さですよね。

ブログ記事転載についてのお願い


このブログをご覧下さり、いつも本当にありがとうございます。

先日お客様から、このブログ記事――ホロスコープの画像も含め――を丸々コピー&ペーストし、私(桐吉)自身の出生図について書かれた情報・記述を消去した上で、ご自身の記事として公開されている方がいらっしゃるとご指摘を頂きました。

2018/06/18

t天王星について② ~個人への影響と"覚醒"


前回の記事で書いたように、天王星はローカル性が高い土星の視点を超え、どこでも誰にでも通用する形――より俯瞰的で、より広い視点を持つ「普遍性」を追究していきます。

天王星は、山羊座(土星)の「土」の要素を水瓶座(天王星)の「風」の要素に散らしていく天体だからです。